Thursday, September 10, 2020

タムキューというレンズ

言わずとしれた有名なレンズですね。
最近になって52B系の切れ味が忘れられずAFに対応した52Eを買い直しました。

手に入れた52Eの外見です。

絞りの数など仕様は52BBに準じます。
以下に以前撮った写真を纏めてみます。

◆52B
52BBより絞りの数が少ない52Bの方がボケが柔らかく人気があるようですね。
前玉の貼り合わせレンズが曇っている場合が多いです。
質感はこの初代が一番良いですし、ダブルヘリコイドなのでだいぶ伸びます。
_IGP0457_IGP0450
_IGP0471_IGP0436
こちらの4枚が52Bで撮影したものです。
機材はK-xです。K-xはローパスフィルターは付いてます。
色の出方は淡い感じですね。

◆72B
光学系を一新して等倍に対応したのが72Bです。
タムキュー最後のアダプトール対応版ですね。
_DSC7863
外装はプラスチック製で前玉が大きく引っ込んだ形になりました。
ヘリコイドは無限より向こうまで回すことができます。
ヘリコイドの感触は悪くありませんでした。

_IGP18302_IMG0595
52Bと比べるとカラーバランスは良くなっています。
52系と比べると開放でのピント面がわずかに柔らかい描写になっています。
FA43mmF1.9 Limited/FA31mmF1.8AL Limited
等倍まで寄れるのはすごく便利です。
等倍になれちゃうと久しぶりにハーフマクロ使うと全然寄れない!ってなります。

Saturday, October 13, 2018

HOLGA 25mm f8.0 HL(W)-SN

久しぶりの投稿です。ホルガのトイレンズです。

Eマウントボディを手に入れ取り急ぎのコンパクトなレンズとして購入。
見た目はチープで100円ショプで売られていても疑問に思わないレベルです。
ヘリコイドグリスはネバネバしていてとても硬いので絶対に入れ替えたほうが良いです。
裏のネジを一本外せば簡単にヘリコイドは外せます。

■写り
まずはモノクロで。カメラはNEX5です。
もともと周辺減光がキツすぎるので分解して減光フィルターを外しています。
外しても結構減光してますよね?
UntitledUntitled

UntitledUntitled
逆光は勝利!
太陽を入れるとすごく印象的な写真になりますね。

_DSC0103_DSC0085
続いて初日の出です。フレアが印象深く出ています。

Sunday, October 8, 2017

Pioneer HA-100

HA-100という古いヘッドホンアンプを手に入れました。
気になっていた理由はSE-700用に作られたとのことだからです。
SE-700は能率が悪すぎてアンプがないと音量が取れないんですよね。
せっかくなので一緒に並べて写真撮ってみました。

長期保管品なので心配でしたが無事電源が入り音もでました。
ボリュームとスイッチは一体になっています。
ボリュームはにガリがあるので整備するため分解します。

続いて中身です。
左右のネジ2つと足に付いてるネジ4つを外せば簡単に分解できます。

案の定、埃が結構はいっていたので掃除しました。
トランスの上に通気口があるのでそこに埃がつもりやすいです。
ボリュームは接点復活剤を吹いた後、しばらくグリグリ動かしたら治りました。
ボリュームの回し始めは少しギャングエラーがあります。

コードは白いので経年で黄色く変色しています。
どんなエキスが染み込んでるかわからないので念入りに掃除します。
コンデンサは膨らんでないので一安心です。
おそらく容量などは劣化してるので交換したほうがいいでしょう。
部品点数は少なくシンプルです。
電源プラグにもちゃんとメーカーロゴが入っています。
プラグの強度はそんなに高くないのでねじ込み式のタップは避けたほうが良いです。

◆音質
年代物ですが想像以上に音の分離は良いです。
良い意味で期待を裏切られました。
SE-700を鳴らすためだけあってパワーはあります。
艶はほとんどなく乾いた音です。
ライブ音源など楽しく聴けそうです。
低域と高域もちゃんと出ていますが必要最低限な感じです。
コンデンサを交換して整備すればより広い低域や高域も出るのかもしれません。
ほんの僅かにハム音とホワイトノイズがあります。
感度の高いヘッドホンだと気になるかもしれません。

音声入力のコードがトランスに近いのでそこからノイズを拾ってそうです。
シールドしたらマシになるかも。

Friday, September 22, 2017

Tamron 24mm F2.5(01B)

手に入れた最初の広角単焦点レンズです。

オークションでカメラに付属していたもので安くゲットしました。

実物のレンズのコーティングは画像と違い、青っぽい色をしています。
形は好みが分かれますが、僕は無骨でかっこいいと思います。
専用フードも持っていましたが華奢なプラスチックのねじ込み式でした。
今だとフードはほとんど現存してないんじゃないでしょうか。
レンズ前面の鏡胴は薄いのでぶつけるとすぐ凹んじゃうと思います。
凹んだ痕は目立ちます。

すべてK-xで撮影したものです。
現像は付属のDigital Camera Utility4です。
Digital Camera Utility4は動作ももたもたして酷く使いづらかったです。
_IGP0315_IGP0309
青色がキレイです。
_IGP0325_IGP0318
一枚目の朽ちた自動車はトリミングしてます。
風景をときは常にF5.6以上に絞っていました。
絞れば解像度は良いですね。
開放では若干ねむい写りでフレアがかかったような写りをします。
上の4枚はかなり彩度を上げてます。
_IGP0323_IGP0357
このレンズは151Bと同様にゴーストが出やすいです。
紫色の染みみたいなゴーストが出ます。
もろ逆光だと意外と出ません。
画面外に斜行する形で太陽光が入るとゴーストが発生します。
純正フードを付けても改善はほとんどしませんでした。
ゴーストの出た写真は殆ど処分して残っていません。
_IGP0342_IMG0690
ゴーストを除けば色もしっかり出せるし、歪曲は少なくて良いんじゃないでしょうか。
_IMG0664_IMG0678
最後のはゴーストが出たのでモノクロにしてごまかしています。
開放付近撮った際の後ボケは汚いので期待しない方がいいです。
絞り羽根も5枚しかありません。絞って使う風景レンズですね。

Sunday, September 3, 2017

HD PENTAX-D FA 28-105mm F3.5-5.6ED DC WR

K-1用の標準レンズとして購入しました。
フルサイズ対応とのことで、MZ-3に装着してみました。

三倍ズームなのでテレ端ではそこそこ伸びますね。

質感は良いです。
防塵防滴…のはずなのですが使ってたらいつの間に中に埃が…。
近所の中古に入っていた個体にも中玉に埃混入の注意書きがあったり。
使っているうちに入るものなので気にしないようにしましょう。
写りには影響もなさそうですし。
WR以降のブロック状のゴムは埃がつきやすいですね。
掃除がめんどくさい…。

FA28-105と比較してみます。
小型とはいえ、FA28-105よりだいぶでかくなってますねぇ。
FAの方が小さいのにF値も明るいです。
今宵は補正レンズとか色々面倒なんでしょう。


◆K-1で撮影したもの
基本性能は高いです。
開放から滲みも殆ど見られません。
IMGP0979IMGP0992

晴天時に撮影です。
厚木の航空祭で撮ったものです。
逆光にも強いんじゃないでしょうか。
_IMG0140_IMG0144
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_IMG0174_IMG0163

◆KPで撮影したもの
室内で撮りましたがこってり感が良いですね。
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IMGP4499IMGP4480IMGP4509
安心して使えるズームですね。
単焦点に比べたら線は多少太いかもしれませんが、気になりません。
たま~に24mmぐらいが欲しくなります。
もう少し寄れたらなあということはありますが満足です。